nut

 IntoRobot Nut について

IntoRobot Nutは、IoTプロジェクトを開発工作用の小さなオープンソースWi-Fi MCUボードです。使いやすく、パワフル、コスパ高いの特徴があります。IntoRobot Nutには、IntoRobotクラウドと言う無料のクラウドサーバーとアクセスできます。このクラウドサーバーには、WebやローカルIDE環境で遠隔ファームウェアのアップデート、ファームウェアの開発など接続されたプロジェクトを構築するための
素晴らしい機能があります。

仕様:

クイックスタート ガイド:

Step 1)

電源を入れMicroUSBケーブルとNUTボードに接続し、電源をオンにします。 最初はRGB状態LEDが青色に点灯します
。後ほどLEDが赤く点滅します。点滅ときはNUTボードが設定モードに入ります。設定モードでiOSまたはAndroid
APPを使用してNUTボードをIntoRobotクラウドアカウントに追加して下さい。 次の動画を参照してください。

RGB LED 赤点滅しないの場合、NUTボードをリセット(RSTボダン)して、手で強制的にボードを設定モードにして下さい。Modeボダンを長(3秒以上)押して、 RGB LEDは赤点滅してから、NUTボードは設定モードになります。下記の動画をご覧ください~

Step 2)

下記の文章をご覧ください~

IntoRobotアカウントの登録とAppのインストール

Step 3)

NUTボードとIntoRobot Cloudサーバーを接続する

スマホのIntoRobot APPを開けて、「设备」画面に入って、ログインして、右上の「︙」ボダンをクリックして、「添加设备」ボダンをクリックして下さい。

1)APPは「IntoRobotNUTボードは設定モードですか?」と言うメッセージを表示します。もし、設定モードではない場合設定モード(Step 1をご参照下さい)にして下さい。

2) 確認したら、「下一步(NEXT)」ボダンをクリックして、ルーターのパスワードを入力して下さい。NUTボードとスマホは同じルーターを使用します。

3)「配置(Config)」ボダンをクリックして、システムは自動的にボードを設定します。設定は少し時間が掛かります。

設備を追加完了したら、NUTボードのRGB LEDは白点滅します。 下記の動画をご覧ください~

もし設定が失敗したら、 RGB LEDは赤点滅します。APPで「配置失败」と表示します。再度設定して下さい。

Step 4) 

NUTボードをテストする

ディバイス追加が完了したら、IntoRobot APPまたはwebページのcontrol panelページで新しい設備が見えます。 新しいディバイスをクリックして、電球と電源ボダンのような画面が見えます。画面の電源ボダンをクリックして、User LED on NUTボード を制御しできます。上記の動画をご覧ください~