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Step 0. ウェブブラウザに https://makecode.microbit.org （①）をアクセスしてmicro:bitのMakeCodeページへ訪問します。次回のアクセス便利のため、星のマーク（②）をクリックして、ブックマークに添付してください。新しいプロジェクトをクリック（③）してください。

 

MakeCodeの詳細操作・情報はこちらへMakeCodeとは


Step 1. まず新しい変数「 変数ー可変抵抗器 」を追加します。カテゴリで変数を選択（①）、 <spanclass=”fontstyle2″>変数を追加する （②）をクリックしたから、作成する変数の名前（③）のウィンドウで作成したい変数の名前ー変数ー可変抵抗器を入力して、ボタンOk をクリックしたら、新しい変数を作成完成です。

Step 2.  ずっと ブロックの中に、変数ー可変抵抗器を0にする ブロック（カテゴリー変数）を置いてください。

Step 3.  アナログ値を読み取る端子P0ブロック（カテゴリー入出力端子）を変数ー可変抵抗器を0にするブロックの０のところに置いてから、P0をP2に変更してください。これで、P2で接続するポテンショメータモジュール（可変抵抗器）の変化はアナログ値として出力します。

Step 4.  ずっと ブロックの中に  アナログで出力する 端子 P0値 1023 ブロック（カテゴリー入出力端子）を置いてください。

Step 5.  変数ー可変抵抗器 ブロック（カテゴリー変数）を アナログで出力する 端子 P０値 1023  ブロックの1023のところに置いてください。ここは、P2のポテンショメータの出力はアナログ値としてP0のLEDモジュールに入力して、これで、LEDの明暗を制御できるようになります。

Step 6. プロジェクト完成！このプロジェクトを命名して、ダウンロードしてください。

Step 7. ダウンロードした 「.hex」ファイルを MICROBIT に読み込んでください。

完全版のコードはこちらにもあります、参考してください。

電源を入れるとポテンショメータのスイッチをひねることで、LEDの輝度を調整できます。