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図のように、OSOYOO モーターモジュール3-pin PnP ケーブルでOSOYOO PnP ボードの P1 と接続;

Step 0. ウェブブラウザに https://makecode.microbit.org (①)をアクセスしてmicro:bitのMakeCodeページへ訪問します。次回のアクセス便利のため、星のマーク(②)をクリックして、ブックマークに添付してください。新しいプロジェクトをクリック(③)してください。

 

MakeCodeの詳細操作・情報はこちらへMakeCodeとは

Step 1ボタンAが押されたとき ブロック(カテゴリー入力)をコーディングエリアのブランクに置いてください。

Step 2. ボタンAが押されたときブロックの中に、デジタルで出力する端子P0値 0 ブロックを置いてから、端子をP0からP1 、出力値を0から に変更してください。これで、microbitボードのボタンを押すと、P1のモーターが回転し始めます。

Step 3. もう1つの ボタンAが押されたとき ブロックをコーディングエリアのブランクに置いてから、ボタンAを  B に変更してください。

Step 4ボタンBが押されたとき ブロックの中に、 デジタルで出力する端子 P0値 0 ブロックを置いてから、端子P0を P1 に変更してください。これで、microbitボードのボタンBを押すと、モーターが動作停止になります。

Step 5. プロジェクト完成!「 .hex 」ファイルをダウンロードして、 MICROBIT に読み込んでください。

完全版のコードはこちらにもあります、参考してください。


このモーターには安全機能が揃ていますので、コードを書き込みして電源を供給した後、モーターの動作を開始するには、ブレードを手動で回転させる必要があります。