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説明:

回路記号
Potentiometer symbol Europe.svg (国際標準)
Potentiometer symbol.svg (アメリカ/カナダ)

可変抵抗器とは抵抗値を変更することができる抵抗器のことです。直線状または円周上に形成された抵抗体の上を可動する金属接点(可動接点)があり、抵抗体の両端子と可動接点との間で抵抗値の変更を可能にします。VCCと外部ピンに接続し、GNDと他のピンに接続し、中のピンの電圧は、ポットの回転に応じて0〜VCCまで変化します。
マイクロコントローラ上のADCにセンターピンを接続し、ユーザーからの可変入力を取得してできます。

このポットは、取り付け径が¼” インチで、10Kのリニアテーパを備えています。下記の画像をご参照:

(A)シャフト(B)固定炭素組成抵抗素子(C)リン青銅ワイパー(D)とリン青銅ワイパーを接続(E、G)と抵抗を接続
(F)とワイパーを接続。figure 6
ポテンショメータの端子と接続図
  • 10Kオームのポテンショメータ、リニアテーパ
  • 100,000回サイクル寿命
  • サイズ16mm
  • 回転度:300°
  • 静的停止強度:90 oz-in
  • 回転トルク:0.5〜1.25オンス・イン

例:

Reference