紹介

  • サイズ:65mm x 56.5mm標準的なラズベリーパイ拡張ボード&HATサイズ
  • スクリーン:2.2イン、320×240解像度、高PPI LCDディスプレ
  • 赤外線受信機の機能付き Raspberry Pi 3B/2B/B+/A+に適用
  • 6つのタッチボダン付き、カスタムできる
  • ラズベリーパイ財団公式発売のケースに対応
  • 公式ストア:

    本文紹介された2.2”ディスプレイ:

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    3.5”タッチスクリーン:

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    3.5”HDMIタッチスクリーンもお勧めます:

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    ディスプレイのインストール:

    ご注意:必ず弊社編集済みのIMGファイルをダウンロードして、SDカードに書き込みしてくださいませ。他のIMGファイルを装着済みの場合、SDカードをフォーマットしたら、弊社のIMGファイルを書き込みしてくださいませ。
    詳しくは下記の方法をご参照下さい。

    Step 1: ディスプレイとRaspberry Piを接続してください。

    touchscreen

    Step 2:
    IMGファイル-2016IMGファイル-2015(OSとドライバーパッケージ済み)をダウンロードしてください。

    Step 3: ダウンロード完了したら、7zファイルを解凍して下さい。 解凍用のソフトはこちら~

    Step 4: SDカードをカードリーダーに入れて、PCと接続して、カードをフォーマットしてください。 フォーマット用のソフトはこちら~ .

    Step 5: Win32DiskImagerをダウンロードして、PCにインストールしてくださいませ。

    Step 6: Win32DiskImagerを使って、IMGファイルをsdカードに書き込みしてください。

    imgwrite2

    Step 7: かきこむ完了したら、カードをRaspberry Piに差し込んで、Raspberry Piを通電してくださいませ。起動したら、スクリーンは正常に表示、使用できます。

    HDMIケーブルを使って、他のLCDと接続したら、弊社の2.2インチディスプレイと同時に表示できます。下記の画像をご確認:

    タッチボダンのカスタム方法:

    step 1:上記の「ディスプレイのインストール」をご参照して、インストールしてくださいませ。

    setp 2:SSHを通じで、ラズパイにログインして、下記のコマンドを作動して、pythonなどをインストールしてくださいませ。

    setp 3:下記のコマンドを作動し、NANOエディターと使って、 「/etc/modules」ファイルの最後に「uinput」をコーピーしてくださいませ。下記の画像をご参照:

    書き込み完了したら、キーボードのctrlと Xボーダーを押して、Yを入力したら、Enterボーダーを押して、modulesファイルを保存します。保存完了したら、ラズパイを再起動して下さい。

    step 4:下記のコマンドを作動して、サンプルファイルをダウンロードして、ラズパイにコーピーして下さい。 (サンプルファイルのため、お客様がカスタムできます。)

    step 5:下記のコマンドを作動して、キーボードやロッカーを1回操作して、対応のタッチスボダンを押してください。

    or

    or

      sudo python rpi-2.2TFT-mouse.py

    ご注意: uinput の意味はuinput.KEY_XX (XXはボダンの番号と言われます。例えば、ここのAはuinput.KEY_Aと言います。)

    バックライトの点灯と消灯:

    下記のコマンドを作動して、バックライトの点灯する

      gpio -g mode 27 in

    or

      cd  ~/Python-keys
      sudo  python   BackLightOn.py

    下記のコマンドを作動して、バックライトの消灯する

      gpio -g mode 27 out

    or

      cd ~/Python-keys
      sudo python BackLightOff.py