ジャンパーキャップがE_TXをD4に、E_RXをD5に接続していることを確認してください。
次の図のように、BMP180をUNOに配線接続します。
| アルドゥイーノUNOボード |
BMP180センサーモジュール |
| A4 |
SDA |
| A5 |
SCL |
| GND |
– |
| 3.3V |
+ |
ステップA）ライブラリをインストールする:( Adafruit BMP085ライブラリをインストールした場合は、このステップをスキップしてください）
https://osoyoo.com/wp-content/uploads/2018/05/Adafruit_BMP085_Library.zipからライブラリをダウンロードします。
次に、アルドゥイーノIDE-> Sketch-> Include Library-> Add .ZIP Libraryで、ダウンロードしたadafruit_bmp085_library.zipファイルを選択し、アルドゥイーノにアップロードします。
ステップB） USBケーブルを介してアルドゥイーノUNOボードをコンピューターに接続します。
ステップC） アルドゥイーノ IDEを開き、プロジェクトに対応するボードタイプとポートタイプを選択します。
- ボード：「アルドゥイーノ/ GenuinoUNO」
- ポート：使用するUNOボードのシリアルポート番号（com XXX)を選択クリックします
ステップD）https://osoyoo.com/driver/wifi-iot/lesson5/wifi-lesson5.zipからサンプルコードをダウンロードし、ファイルを解凍して、esp8266-lesson5.inoファイルをダブルクリックします。
ステップF） アルドゥイーノ IDE：ファイルをクリック->開くをクリック->コード「esp8266-lesson5.ino」を選択し、スケッチをアルドゥイーノにロードします。
char ssid [] = "******"; //ネットワークSSID（名前）
char pass [] = "******"; //ネットワークパスワード
中括弧内の******部に正しいwifiSSID とパスワードにそれぞれ置き換えてください。 そうしないとWiFi接続することができません。
上記の線を変更した後、スケッチをアルドゥイーノIDEにロードします。
シリアルモニターを開くと、ルーターが次のようにアルドゥイーノにIPアドレスを割り当てることがわかります。
上記の例では、192.168.50.116は私のアルドゥイーノのIPアドレスです。
次に、別のコンピューターまたは携帯電話のブラウザーを使用してURLにアクセスします。http：//192.168.50.116ブラウザーに次の結果が表示されます。 
パーツの詳細
