公式ストア:
![]() |
![]() |
![]() |
1 概要
このレッスンでは、光センサーからの光強度データを自動的にCayenne ダッシュボードに送信します。
2 ハードウェアの準備
必要なパーツ:
デバイス | 数量 |
Arduino UNOボード | 1 |
W5100拡張ボード | 1 |
USB ケーブル | 1 |
光センサー | 1 |
ジャンプワイヤー | 若干 |
ブレッドボード | 1 |
3 配線
下記の写真をご参照して、UNOボードと光センサーを接続してください。
ご注意:
4 Cayenneページでデバイスを追加する
Cayenne プラットフォームにログインしたら、Add newをクリックして、>Device/Widgetを選択してください。
「Sensors」をクリックして、「Luminosity」を選択してください。
「Photoresistor」を選択してください。
下記のように表示します:
設定:
Widgit Name: デフォルト名はPhotoresistorですが、自分で定義可能です。
Select Device:Arduinoデバイスを選択してください。ここではArduino Unoを選択してください。
Connectivity:このlessonではVirtualしか使えません。
Pin: Arduinoには、アナログ入力として使用できる複数のピンがあります(例:Arduino UnoにはA0、A1、A2、A3、A4、A5があります)。 ここではA0を使用します
Choose Widget: Widgetは、デバイスを制御用とデバイスからのデータの視覚化を表示するために使用されます。 CayenneのIoTプロジェクトで利用可能なカスタマイズWidgetのリストが増えています。 各Widgetには独自の設定と構成オプションがあります。
Choose Icon: Widgetのアイコンを選択してください。例えば、温度センサーは温度計のアイコンです。
「Step 1:Sketch File」をクリックして、サンプルコードを表示します。コードを Arduino IDEにコーピーしてくださいませ。
Arduino IDEにArduino Unoにボードタイプを選択して、正しいPort番号を選択して、Upload ボダンをクリックして、 Arduino UNO ボードにアップロードします。Cayenneダッシュボードで、[Step 2:Add Actuator]をクリックしてください。
Photoresistor widgetはダッシュボードに表示します。
データシートに光強度データが表示できます。同時に、スマホにもデータを見えます。
DownLoad Url osoyoo.com