目的

このプロジェクトでは、Raspberry PiとPIRモーション・センサーを使って、インタネットやE-mailで警告メッセージが送信できる自家盗難警報システムを作成します。

事前の準備

mosquitto MQTT ブローカ サーバが登録してくださいませ。インタネットで無料なmosquitto MQTT ブローカが沢山ありますので、googleで検索してくださいませ。
あるいは、下記のページでの記事をご参照して、お客様自弁のmosquitto MQTT ブローカ サーバを作成できます。

Linuxでmosquitto MQTTサーバーをインストールする

サーバーのIPとDomain name を記録してくださいませ。

必要なパーツ

1 x Raspberry Piボード 2 or 3

1 x PIRモーション・センサー

1 x ブザー

ブレッドボードとジャンパーワイヤ

回線図 (画像をクリックして拡大イメージを表示):

htghnthg

接続方法:

PIR センサーsignal pin(黄pin) ——– Pi GPIO 17

ブザーsignal pin(紫pin)——– PI GPIO 18

PIR センサー赤pin——– 5V

PIR センサーとブザーの黒pin——–GND

ソフトウエアのインストール

Step 1) mosquitto MQTTサーバーのTerminalウィンドウで下記のコマンドを実行して、“securitytest”というtopicをサブスクライブします:

sudo mosquitto_sub -h localhost -t “securitytest” -v

Step 2)Raspberry PiのTerminalウィンドウで下記のコマンドを入力実行して、Node.js をインストールします。


curl -sLS https://apt.adafruit.com/add | sudo bash
sudo apt-get install node

node.jsを正しくインストールしたら、下記のコマンドを入力実行して、node.jsのバージョン情報などが見えます。

node -v

Step 3) Raspberry PiのTerminalウィンドウで下記のコマンドを入力実行して、サンプルファイルをダウンロード、解凍しできます。

wget http://osoyoo.com/driver/intruderDection.tar.gz

tar -zxvf intruderDection.tar.gz

Step 4) Raspberry PiのTerminalウィンドウで下記のコマンドを入力実行して、ノードプロジェクトを初期化します。

cd intruderDetection

npm init

 

Raspberry PiのTerminalウィンドウで下記のコマンドを入力実行して、 index.jsファイルでのipアドレス(in line 12) を先ほど記録したのデータ(mosquitto MQTT ブローカ サーバーのIP)を切り替えして下さい。

nano index.js

Step 5) GPIO コミュニケーション モジュールのインストール

npm install onoff –save

Step 6) Emailモジュールnodemailerのインストール

npm install nodemailer –save

Step 7) Raspberry PiのTerminalウィンドウで下記のコマンドを入力実行して、node.jsを起動します。

sudo node index.js

PIR センサーの近くに動作をしたら、ブザーを鳴りますして、MQTT server Terminalウィンドウで”Securitytest: Intruder detected”を表示します。

Raspberry PiのTerminalウィンドウで同じメッセージも見えます。