お客様がPIにLinux OS(raspbianやubuntu)を装着済みの場合、独立の3.5” タッチスクリーンのドライバをインストールの場合は次の内容をご覧ください:

Raspberry Pi は必ずインタネットと接続済みで、ssh、vnc、 Remote desktopなどを通じて遠隔コントロールできるまたは他のHDMI モニターと接続済みが必要です。

touchscreen

Step 1:Terminalウィンドウで下記のコマンドを入力作動して、ドライバーをダウンロードします:
git clone https://github.com/goodtft/LCD-show.git

Step 2:Terminalウィンドウで下記のコマンドを入力作動して、先程ダウンロードしたファイルのパーミッションを変更する:
chmod -R 755 LCD-show

Step 3:フォルダに入ります:
cd LCD-show

Step 4:Terminalウィンドウで下記のコマンドを入力作動して、ドライバーをインストールする(2分後自動的に再起動する):
sudo ./LCD35-show

↑↑↑再起動したらタッチパネルが正常に表示しできます!↑↑↑

表示画面を回転する方法:

Rotate 90°
cd LCD-show
sudo ./rotate.sh 90

Rotate 180°
cd LCD-show
sudo ./rotate.sh 180

Rotate 270°
cd LCD-show
sudo ./rotate.sh 270