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- Unoボード ｘ１
- OSOYOO esp8266 WiFiシールド拡張ボード ｘ１
Unoボードにesp8266 -WiFiシールド装着
下図の様にジャンパーキャプを
E TX – D4 端子 と E RX – D5 端子の2か所に取付けます。
Software IDE: 使用IDEソフト
ソフト導入方法
ステップA)最新のfor Arduino IDEのインストール（もし貴方のfor Arduino IDEバージョンが1.1.16より新しい場合はこのステップをスキップしてください）
ステップB）ＷiＦiＥSP用ライブラリがこのOSOYOO ESP8266 shieldスケッチコードに必要です、もしライブラリが導入済みの場合は次のステップへスキップしてください。）
下記リンクアドレスでライブラリをダウンロード出来ます。
https://osoyoo.com/driver/WiFiEsp-master.zip
そしてfor Arduino IDE ウィンドウ上で ->Sketch->Include Library->Add .ZIP Library とマウスクリックで移り、
「 WiFiEsp-master.zip」 ファイルをIDE読み込みます。
ステップC）
[esp8266-lesson1.ino]をダウンロード、編集します：
https://osoyoo.com/driver/wifi-iot/lesson1/esp8266-lesson1.zip
上記アドレスをクリックして移り、esp8266-lesson1.ZIPファイル解凍、そしてesp8266-lesson1.inoファイルをダブル
クリックすると、for Arduino IDEにこのinoファイルが書き込まれて、ウィンドウ上で編集が行えます。
ステップD） PCにfor Arduino UNOボードをＵSBケーブルで接続します。
ステップ E） for Arduino IDEを開き、接続したボードに対応した ボード型式、ポート番号（com no.)を
下記の要領で選択設定致します。
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- Board:”Arduino/Genuino UNO”
- Port: Choose your own Serial Port for your UNO board
ステップF） for Arduino IDE:ウィンドの[ファイル」ー[開く]をクリックして先のesp8266-lesson1.inoを選択してIDEへロード アップ。
スケッチに有る下記行に自身のWiFi接続時の SSIDとPasswardを書き入れます。
char ssid[] = "******"; // SSID
char pass[] = "******"; // password
"＊＊＊＊＊＊＊"のダブルｸｫﾃｰｼｮﾝ間に正しくSSID とパスワードを書き込みます。
間違えますと装置が接続することができません。
for Arduinoにスケッチを書き込み完了後、Ardiono IDE右上の虫眼鏡をクリックしてシリアルモニターを開く。
下記の様なメッセージが見られます。
シリアルモニター画面上から 貴方のUNOボードIPアドレス（この図では192.168.50.116)見ることが
できますので、ウェッブサイトに移り、 アドレス http://192.168.50.116：８０キー入力すると
次のような結果を得られます。
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