Micro:bit STEM レッスン 12: 家電制御システム

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• BBC micro:bit ボード x 1
• Micro USB ケーブル x 1
• OSOYOO micro:bit用Plug&Play (PnP) ボード x 1
• OSOYOO 継電器 モジュール x 1
• OSOYOO LED モジュール x 1
• OSOYOO 3-pin PnP ケーブル x 1
• 1pin ジャンパワイヤー（メスーメス）×2
• 1pin ジャンパワイヤー（オスーメス）×2
• PC/スマホ x1

• 図のように、継電器モジュールを 3-pin PnP ケーブルで OSOYOO micro:bit用 PnP ボードの端子  P7 と接続;
• 1pinジャンパワイヤー（オスーメス）で継電器の NO と micro:bit用 PnP ボードの VCC と接続;
• 1pinジャンパワイヤー（オスーメス）でLEDモジュールの SIG と継電器のCOM を接続;
• 1pinジャンパワイヤー（メスーメス）でLEDの VCC と micro:bit用PnP ボードの VCC を接続;
• 1pinジャンパワイヤー（メスーメス）でLEDの GND とmicro:bit用PnP ボードのGND を接続;
• ジャンパキャップでmicro:bit用PnP ボードの5VとVCC を接続;
• ジャンパキャンプで継電器モジュールの H と真ん中の 端子（HとLの間の端子）と接続してください、これは継電器を Active-High モードにします。(継電器の SIG への入力は HIGH/1なら 継電器が動作していて、それにCOM と NOを接続されます。そうではないと、 COM と NO は断路状態にします );

Step 0. ウェブブラウザに https://makecode.microbit.org （①）をアクセスしてmicro:bitのMakeCodeページへ訪問します。次回のアクセス便利のため、星のマーク（②）をクリックして、ブックマークに添付してください。新しいプロジェクトをクリック（③）してください。

MakeCodeの詳細操作・情報はこちらへ：MakeCodeとは

Step 1.最初だけ ブロックの中に LED表示を有効にする 偽ブロック（カテゴリーLEDーその他）を置いてください。

Step 2.ずっと ブロックの中に デジタルで出力する端子 P0値 0ブロック（カテゴリー入出力端子）を置いて、端子と出力値をP0からP7、0から1に変更してください。

Step 3.  ずっと ブロックの中に  一時停止（ミリ秒）100 ブロック（カテゴリー基本）を置いて、秒数を100（ミリ秒）から1000（ミリ秒）に変更してください。

Step 4.図のように、ずっとブロックの中の二つのブロックを複製して、複製したブロックをまたずっとブロックの中に置いてください。出力値を1から0に変更してください。

Step 5. プロジェクト完成！あなたのプロジェクトを命名して、ダウンロードしてください。

Step 6. ダウンロードした .hex  ファイルを MICROBIT に読み込んでください。

完全版コードはこちらにもあります、参考してください。

電源を入れると、LED が 1秒点灯そして 1秒消灯の状態で続いています。継電器から「ダッダ」の音が聞こえています。